【宝塚歌劇】　傭兵ピエール/満天星大夜總会　宙組　東京公演プログラム 【中古】

中古市場/公演プログラム 傭兵ピエール/満天星大夜總会宙組東京公演プログラム（中古） 和央ようか主演の「傭兵ピエール/満天星大夜總会」東京公演プログラム 「傭兵ピエール」 （原作：佐藤賢一、脚本・演出：石田昌也） …15世紀、百年戦争下のフランスは分裂し、人々は恐怖と絶望の淵に沈んでいた。

“アンジューの一角獣”と名乗る傭兵部隊の指揮官ピエール（和央）は、元は貴族の私生児であったが、10歳の時にイギリス兵との戦いで父親と生き別れ、当時の悪名高き衛兵隊の隊長に拾われ育てられ、今や“シェフ殺しのピエール”と名を馳せ荒くれ傭兵部隊の隊長として仲間からも信頼されていた。

が、ある時略奪中に、神の使いと名乗る男装した美しい女性ジャンヌ（花總）と出会う・・・。

一傭兵隊長と歴史に名高いフランスの救世主ジャンヌ・ダルクとの恋を、大胆な発想で描き出すドラマティックな作品。

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「満天星大夜總会」 （作・演出：齋藤吉正） ……「満天星」は夜空を埋め尽くすほどに輝く星の数々。

「大夜總会」は中国語でパーティー、パレード、またレビューやショーといった意味を併せ持つ。

明るく、楽しく、妖しく、ドラマティックに和央・花總を中心にまた、これが最後の公演となる伊織を専科より迎え、彩り鮮やかにアジアンテイストに乗せ展開する華やかなレビュー。

2003/05/09 PRG-52012 和央ようか・花總まり・伊織直加・水夏希・椿火呂花・遼河はるひ・彩乃かなみ