「関兼常」作 最高級11層ダマスカス鋼出刃包丁KC−413 ■世界の高級レストランのシェフも大注目 ■11層からなるダマスカス鋼は、同じ模様が有りません ■美しく・強く・切れ味がよい ■日立安来鋼 白紙を使用し、切れ味が更によい ■刃渡り 120mm ■ブレード材質 日立安来鋼 白紙 ■ハンドル材質 紫檀・黒檀口付 ●ダマスカス鋼とは、昔、生産されていた木目状の模様を持つ鋼素材の名称で、強靭な刀剣の素材として知られています。
この鋼材が 生産されたのはインドのウーツで、それがシリアのダマスカスで刀剣などに加工されたのでダマスカス鋼として西欧世界にしられるようになりました。
金属の層が独特の模様となり、不思議な生命感を感じさせます。
その模様は、決して同じ模様は存在しません。
●ブレードに使用されている、日立安来鋼「白紙」は最高級な刃物鋼であり、不純物を極力低減した純粋な炭素鋼です。
日立金属のハイグレードな技術力で 鍛錬され、熱処理によって切れ味良く、研ぎ易い 理想的な刃物です。
◆専用鞘も御座います。
KC−621黒塗り
楽天で購入14,300円(税込み)